

トドラー
Early Starters | 2歳〜3歳
はじめての集団生活を、優しく見守り育てます
トドラープログラムでは、お子さまがはじめての学びの一歩を安心して踏み出せるよう、やさしく見守りながら土台を作っていきます。楽しい遊びや歌、毎日の流れの中で、英語にふれながら、少しずつお友だちと関わる力や気持ちのやりとり、そして初めてのコミュニケーションを自然に身につけていきます。
主なポイント
お友だちとの関わり、安心できる気持ち、感覚あそび

子どもたちは「なんでだろう?」と考えたり、自分でやってみたりしながら、好奇心や考える力を伸ばしていきます。

英語を話す教師やお友だちと毎日やりとりする中で、自然と英語が身につきます。

国際社会で生きるために必要な、広い心と異文化理解を育みます。

ご家庭のニーズに合わせて、さまざまなサービスをご用意しています。

体操教室、ダンス、演劇など、専門的なプログラムを用意しています。各キャンパスで提供内容は異なります。
私たちのテーマ型カリキュラムは、1年を通してさまざまなテーマにふれながら、子どもたちの好奇心や創造力を育てます。どのテーマも、考える力や協力する力、自分を表現する力が身につくように工夫されています。子どもたちが身近で意味のある活動を通して、楽しく学べるメソッドをぜひご覧ください。












毎日5時間、英語の環境で過ごすことで、子どもたちは自然に英語でのコミュニケーション力を身につけていきます。入園したその日から、すべての授業は英語で行われるので、聞く力や話す力がぐんぐん伸びていきます。
さらに、毎日「ランゲージ・ストラテジーズ」という英語の時間を設けています。これはアメリカのカリキュラムに基づいた英語プログラムで、フォニックスやリーディングに力を入れています。子どもたちの英語レベルに合わせた教材を使い、読む力、理解する力、書く力をバランスよく伸ばします。
この「ランゲージ・ストラテジーズ」では、一人ひとりの成長に合わせてステップアップできるようにサポートし、自信を持って英語を使えるように導きます。こうして、子どもたちが英語の読書や書くことをずっと好きでいられるように育てていきます。

英語イマージョン環境
毎日のランゲージ・ストラテジーズの時間
成功体験を積み重ねて、ぐんぐん成長

当園を選ばれた理由は何ですか?
私たち夫婦が求めていたのは、単に英語教育に力を入れているだけでなく、子どもを全体的に育むホリスティックな教育を行っている学校でした。東京インターナショナルスクール キンダーガーテンが実践している「探究型の学び」は、私たちにとって非常に魅力的でした。また、教員の質にも注目していましたが、どの先生も生徒一人ひとりに深い関心を持ちつつ、クラスをしっかりと、しかも思いやりのある方法でまとめている様子に安心感を覚え、子どもたちを安心して任せられると感じました。
なぜ幼少期から英語環境での学びを選ばれたのですか?
わが家の子どもたちはバイカルチャルで、家庭では主に日本語を話していました。私たちは、小学校は日本の学校に通わせる予定でしたが、長期的には小学校卒業後に家族でオーストラリアへ移住する計画を立てていたため、幼稚園時代に英語力の土台をしっかり築かせたいと考えていました。
1年間でどのような変化が見られましたか?
はい、子どもたちは英語の基礎力をしっかり身につけただけでなく、学ぶこと自体に対する意欲も高まりました。「探究型の学び」を通じて、身のまわりの出来事に疑問を持ち、自分で答えを見つけようとしたり、自分の意見をしっかりと表現しようとする姿勢が育まれました。TISキンダーガーテンを卒園した後、私たちは家族で実際にオーストラリアへ移住しましたが、英語力の基盤に加えて、「問いを持つ力」や「自分を表現する自信」があったおかげで、子どもたちは現地の教育環境にもスムーズに馴染むことができました。

当園を選ばれた理由は何ですか?
娘の兄がこちらのキンダーガーテンに通っていたことです。兄の時は色々と探していたんですが、インターナショナルで、設備が整っていて、日本の子どもでも入りやすくて、というところがなかなか無く…。ここは英語環境に加えて、立地や設備が良かったです。そして体験レッスンを受けた時、「ぼく、今すぐここに行きたい」と言ったのが決め手でした。引っ込み思案な子だったのですごく驚いたんですが、とにかく本人がすごく気に入っていましたね。妹の方も、やっと兄と同じ憧れの場所に入れた、という感じです。
お子さんが入園してから変わったことはありますか?
娘には入園前までは幼いながらに「自分は英語がしゃべれない」という自覚があったようで、上の子を含め家族が英語で会話していると「英語でしゃべらないで!」と怒ることもあったんです。それが、ここに入園したことで参加できるようになってきていました。入園から1ヶ月ちょっとの頃は、時折正しい英単語が混じるくらいですが、「英語を話しているぞ!」という雰囲気を出していましたね。兄も、妹が自分と同じ英語の歌を知っているのが嬉しいみたいで、正しい歌詞を教えてあげながら一緒に歌ったりしていました。
カリキュラムについてはどのように感じられていますか?
年少・年中のうちは、まだ小さいですし、楽しく過ごしてきたんだな、英単語を覚えてきたんだな、という感じでしたが、兄の年長の1年間はすごく濃密でした。たとえば科学的なことやソーシャルスタディーズなどを、色んな角度から英語で学んで、感じて、自分たちで考えて…。知的好奇心を刺激してもらったことで、見える世界が広がったな、と感じます。ニュースでどこかの国が出てきたら、地図を持ってきて、授業で学んだのと同じ方法で調べてみたりもしていて。これから進学して“勉強”をしていく中でも、このキンダーガーテンでの「探究して面白かったな」「みんなでアイディアを出し合って楽しかったな」という印象が根底にあるというのが、すごく幸せなことなんじゃないかなと思います。

当園を選ばれた理由は何ですか?
保護者自身が立ち上げた園ということで、子どもの学力だけでなく、心や社会性の成長も大切にしてくれる環境だと感じました。先生方は創造性を大切にし、子どもたちが自信を持って人との関係を築けるよう温かく支えてくれます。
なぜ幼い頃から英語環境を選ばれましたか?
私たちは日本で暮らすバイカルチャル家庭なので、子どもは自然と日本語と日本文化に囲まれて育ちます。だからこそ、グローバルな社会で活躍できるよう、幼少期に英語の基礎をしっかり築ける環境を選びました。
1年間通ってみて、お子さまに変化はありましたか?
はい、たくさんの変化がありました。娘は先生方と深い信頼関係を築き、私たち保護者も素晴らしいつながりを持つことができました。それは卒園後も続いています。娘は今では、好奇心旺盛で、自信があり、さまざまなことに興味を持つ創造的な子に育っています。

当園を選ばれた理由は何ですか?
私たち夫婦が求めていたのは、単に英語教育に力を入れているだけでなく、子どもを全体的に育むホリスティックな教育を行っている学校でした。東京インターナショナルスクール キンダーガーテンが実践している「探究型の学び」は、私たちにとって非常に魅力的でした。また、教員の質にも注目していましたが、どの先生も生徒一人ひとりに深い関心を持ちつつ、クラスをしっかりと、しかも思いやりのある方法でまとめている様子に安心感を覚え、子どもたちを安心して任せられると感じました。
なぜ幼少期から英語環境での学びを選ばれたのですか?
わが家の子どもたちはバイカルチャルで、家庭では主に日本語を話していました。私たちは、小学校は日本の学校に通わせる予定でしたが、長期的には小学校卒業後に家族でオーストラリアへ移住する計画を立てていたため、幼稚園時代に英語力の土台をしっかり築かせたいと考えていました。
Close1年間でどのような変化が見られましたか?
はい、子どもたちは英語の基礎力をしっかり身につけただけでなく、学ぶこと自体に対する意欲も高まりました。「探究型の学び」を通じて、身のまわりの出来事に疑問を持ち、自分で答えを見つけようとしたり、自分の意見をしっかりと表現しようとする姿勢が育まれました。TISキンダーガーテンを卒園した後、私たちは家族で実際にオーストラリアへ移住しましたが、英語力の基盤に加えて、「問いを持つ力」や「自分を表現する自信」があったおかげで、子どもたちは現地の教育環境にもスムーズに馴染むことができました。

当園を選ばれた理由は何ですか?
娘の兄がこちらのキンダーガーテンに通っていたことです。兄の時は色々と探していたんですが、インターナショナルで、設備が整っていて、日本の子どもでも入りやすくて、というところがなかなか無く…。ここは英語環境に加えて、立地や設備が良かったです。そして体験レッスンを受けた時、「ぼく、今すぐここに行きたい」と言ったのが決め手でした。引っ込み思案な子だったのですごく驚いたんですが、とにかく本人がすごく気に入っていましたね。妹の方も、やっと兄と同じ憧れの場所に入れた、という感じです。
お子さんが入園してから変わったことはありますか?
娘には入園前までは幼いながらに「自分は英語がしゃべれない」という自覚があったようで、上の子を含め家族が英語で会話していると「英語でしゃべらないで!」と怒ることもあったんです。それが、ここに入園したことで参加できるようになってきていました。入園から1ヶ月ちょっとの頃は、時折正しい英単語が混じるくらいですが、「英語を話しているぞ!」という雰囲気を出していましたね。兄も、妹が自分と同じ英語の歌を知っているのが嬉しいみたいで、正しい歌詞を教えてあげながら一緒に歌ったりしていました。
Closeカリキュラムについてはどのように感じられていますか?
年少・年中のうちは、まだ小さいですし、楽しく過ごしてきたんだな、英単語を覚えてきたんだな、という感じでしたが、兄の年長の1年間はすごく濃密でした。たとえば科学的なことやソーシャルスタディーズなどを、色んな角度から英語で学んで、感じて、自分たちで考えて…。知的好奇心を刺激してもらったことで、見える世界が広がったな、と感じます。ニュースでどこかの国が出てきたら、地図を持ってきて、授業で学んだのと同じ方法で調べてみたりもしていて。これから進学して“勉強”をしていく中でも、このキンダーガーテンでの「探究して面白かったな」「みんなでアイディアを出し合って楽しかったな」という印象が根底にあるというのが、すごく幸せなことなんじゃないかなと思います。

当園を選ばれた理由は何ですか?
保護者自身が立ち上げた園ということで、子どもの学力だけでなく、心や社会性の成長も大切にしてくれる環境だと感じました。先生方は創造性を大切にし、子どもたちが自信を持って人との関係を築けるよう温かく支えてくれます。
なぜ幼い頃から英語環境を選ばれましたか?
私たちは日本で暮らすバイカルチャル家庭なので、子どもは自然と日本語と日本文化に囲まれて育ちます。だからこそ、グローバルな社会で活躍できるよう、幼少期に英語の基礎をしっかり築ける環境を選びました。
Close1年間通ってみて、お子さまに変化はありましたか?
はい、たくさんの変化がありました。娘は先生方と深い信頼関係を築き、私たち保護者も素晴らしいつながりを持つことができました。それは卒園後も続いています。娘は今では、好奇心旺盛で、自信があり、さまざまなことに興味を持つ創造的な子に育っています。
すべての子ども達は皆それぞれの素晴らしい個性や能力を持っています。私たちは、それを引き出し、輝かせることで、自ら幸福で充実した人生を送れるとともに、社会に貢献できる人材を育成します。
くわしく見る
私たちの役割は、こどもたちが安心して質問したり、自分らしさを見つけたりできる、あたたかい場所を提供することです。子どもたちの心に好奇心の火が灯り、それが自分自身の発見や成長につながっていく姿を見守ることが、私たちの一番の願いです。

Explore our network of kindergartens. Each campus offers a unique environment blending international education with local charm. Find the perfect location for your child’s learning adventure and see what makes each campus special.
Stay informed with the latest from all our kindergarten campuses. This section includes school news, upcoming seminars, and blog articles that offer a deeper look into our educational approach, daily life, and community stories.
オンラインのお問い合わせフォームにご記入ください。
実際にキャンパスをご見学いただき、施設や教師たちの雰囲気、
カリキュラムについてご案内いたします。
オンラインの入園願書フォームにご記入し、ご提出ください。
お子さまとご一緒にご来園いただき、面談や行動観察を行います。
お子さまのご様子を見させていただくとともに、ご質問やご不安な点にも丁寧にお答えいたします。
選考が終わりましたら、結果をこちらからご連絡いたします。
ご入園が決まりましたら、手続きを行い、お子さまのお席を確保いたします。
手続きの完了後、晴れてキンダーガーテンファミリーの一員です!

"4歳から10歳までを対象に、英語オンリーの環境で確実な英語力を獲得しながら、 テーマ探究型のカリキュラムで思考力・表現力を身につけるアフタースクールコースも開講中。"
詳細はこちら
document.addEventListener('DOMContentLoaded', function () {
const sliderEl = document.querySelector('.location-slider');
const slideButtons = document.querySelectorAll('#slids-buttons .slide');
let slider;
let hideTimeout;
// Init slider reference
/*const init = setInterval(() => {
const sliderId = sliderEl.getAttribute('data-script-id');
slider = bricksData?.splideInstances?.[sliderId];
if (slider) clearInterval(init);
}, 100);*/
// Init slider reference
const init = setInterval(() => {
const sliderId = sliderEl.getAttribute('data-script-id');
slider = bricksData?.splideInstances?.[sliderId];
if (slider) {
clearInterval(init);
// Add active class on slide change
slider.on('moved', (newIndex) => {
slideButtons.forEach(btn => btn.classList.remove('active'));
const activeBtn = document.querySelector(`#slids-buttons .slide[data-slide="${newIndex}"]`);
if (activeBtn) activeBtn.classList.add('active');
});
}
}, 100);
slideButtons.forEach(button => {
button.addEventListener('mouseenter', () => {
const index = parseInt(button.getAttribute('data-slide'), 10);
if (slider) slider.go(index); // Go to correct slide
// Show slider
clearTimeout(hideTimeout);
sliderEl.style.opacity = '1';
sliderEl.style.visibility = 'visible';
sliderEl.style.pointerEvents = 'auto';
});
button.addEventListener('mouseleave', () => {
hideTimeout = setTimeout(() => {
if (!sliderEl.matches(':hover')) {
sliderEl.style.opacity = '0';
sliderEl.style.visibility = 'hidden';
sliderEl.style.pointerEvents = 'none';
}
}, 150);
});
});
sliderEl.addEventListener('mouseleave', () => {
sliderEl.style.opacity = '0';
sliderEl.style.visibility = 'hidden';
sliderEl.style.pointerEvents = 'none';
});
sliderEl.addEventListener('mouseenter', () => {
clearTimeout(hideTimeout);
});
});